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要請的公準



要請的公準

企業会計の基本的な目標または命題を示す要請的公準には以下のものがあります。

  1. 有用性の公準
  2. 公正性の公準


有用性の公準

有用性の公準とは、企業会計は企業の利害関係者の情報要求にこたえ、その情報利用目的に役に立つものでなければならないという、会計の基本思考、基本理念を示すものです。

しかし、このように会計が利害関係者の情報利用目的に役に立つものでなければならないという意味だけではあまりに会計公準としては抽象的すぎます。そこでこの有用性の公準が意味していること「有用性」とは誰にとっての有用性であり、具体的にはどのような会計の有用性なのかをはっきりとする必要があります。

しかしこの点を明らかにするのは会計主体論の領域とされ、有用性の公準の課題とはされません。



公正性の公準

公正性の公準とは、企業会計は企業の全ての利害関係者の情報要求や利用目的に公正に役立つものでなければならないという会計思考を示すものです。





参考:会計公準の分類






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