|
企業実体の公準と企業主体論との違い企業実体の公準(会計公準のひとつ)と、企業主体理論(会計主体論のひとつ)とは全く別の概念です。 一般的にこの両者の相違は企業実体の公準が会計の対象を限定するための技術的・形式的な概念であるのに対し、企業主体理論はどのような立場から会計が行われるていると捉えるかという会計の立脚点を意味するものである、というように説明がされます。 |
|
![]() Copyright (C) 2000 会計学を学ぼう! All rights reserved. |