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企業会計原則の解説

貸借対照表原則三、貸借対照表の配列
資産及び負債の項目の配列は、原則として、流動性配列法によるものとする。


貸借対照表の配列

貸借対照表の資産の部と負債の部はそれぞれ流動資産と固定資産流動負債と固定負債とに区分しなければならないことは貸借対照表の区分の原則の解説のとおりです。

次にこれらをどのような順番で配列するのかについて企業会計原則は原則として流動性配列法を採用することとしています。



 


流動性配列法

流動性配列法とは、貸借対照表項目を流動性の高いものから順に配列していく方法で、資産については流動資産、固定資産の順、負債については流動負債、固定負債の順、そして負債に続いて資本を配列する方法です。



固定性配列法

固定性配列法とは、貸借対照表項目を流動性の低いものから順に配列していく方法で、資産については固定資産、流動資産の順、貸方はまず資本を配列し、続いて負債について固定負債、流動負債と配列する方法です。

固定性配列法は電力会社やガス会社等の固定資産の占める割合が極めて高い企業においてのみ採用が認められます。



 


理解度チェック!

資産及び負債の配列は流動性配列法によることが原則であるが、業種によっては固定性配列法を採用することも認められる。


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 ▽ 解 答
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○ 認められる。








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