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大量生産・大量消費・大量廃棄



産業革命以後私たち人類は、大量生産により財の生産コストを下げ、それにより消費者が大量に消費し、またそのため財を大量に生産し……と、大量生産・大量消費の経済構造のもとでその経済力を増大させ、そして生活を豊かしてきました。しかし、この大量生産・大量消費の経済構造は消費者が財を大量に消費し、消費したものを片っ端からどんどん廃棄すること、さらには右肩上がりに経済が成長し続けていくという前提があってこそはじめて成立するものです。

また、大量生産・大量消費の経済構造は、わたしたちの生活を豊かにし経済力を向上させた反面、大量廃棄による環境破壊など、「負の遺産」をこの地球上に残しました。しかも、財を生産するためには消費される石油や木材というものは限りある資源です。したがって大量生産・大量消費の経済とはそもそも持続不可能な経済構造にすぎず、そこから得られた豊かさなど“まやかし”に過ぎないのです。






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