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税理士試験


税理士とは

税理士とは、税務に関する専門家として、独立した公正な立場から申告納税制度の理念にそい、他人の求めに応じて、各種税金の申告・申請、税務書類の作成、税務相談、税に関する不服審査手続き等の業務を行う会計の専門家です。



税理士試験の特徴

税理士試験は毎年7月末から8月頭にかけて年1回、実施されます。会計、税法に関する最高峰の国家資格であることから難易度は相当高いです。しかし、科目合格制という制度をとっており、社会人の方が毎年コツコツと一科目ずつ合格科目を積み重ねていくことが可能なため、社会人でも合格を目指すことができる試験で、かつ実務にも直結するため勉強したことが無駄にならないということで非常に人気の高い試験です。



税理士試験の難易度

税理士試験の難易度は科目ごとに異なります。巷ではおおむね合格率10%くらいとは言われていますが、それは1年間かけて学習した方の中から本試験に申込を行い、そこからおおむね10%であることからあまり意味がないデータだと個人的に思います。


というのは、税理士試験を目指して受験予備校で講座の申込をして実際に学習を始めた方が100人いるとすると実際に1年間みっちり勉強をされて途中脱落せず本試験の場まで到達できる方はおそらく半数以下に絞られてしまうためです。ということは実質的な合格率は5%以下で長難関かといいますとそういうわけでもなく、合格レベルに到達までのおおまかな目安としては以下のとおりです。

まず、必須科目である簿記論、財務諸表論に関しては簿記2級の知識があることを前提として、1年間みっちり勉強すれば1年ないし2年くらいで学生でも社会人でも受かる試験だと言われています。

それに対して税法科目の場合は、難関な科目の場合は超ハイレベルな戦いとなり、また学習範囲が膨大になるためかなり難しい試験であると言われています。



税理試験の学習について

税理士試験においては、受験範囲の膨大さ、難易度の高さから独学で合格することはほぼ不可能です。ただ、まれに独学で合格される方もいるようですが、数10万円の受講料をケチって1年間の学習時間を無駄にするよりは多少の先行投資となりますが、受験専門学校の講座を受講して早期に合格を目指したほうがトータルコストとしては明らかに有利なため、独学はおすすめではありません。したがって、本気で合格を目指す方にとっては受験専門学校の利用は必須となります。

また、税理士試験は全受験者の中から上位10%程度が合格者として選別される競争試験であるという性格上、受験専門学校の中でも特に母集団の多い専門学校の利用が絶対的に有利です。その意味でも資格の大原TACがおすすめです。



税理士試験の受験科目

税理士試験には全部で11科目あり、そのうち必ず合格しなければならないもの、2科目のうちどちらか必ず合格しなければならないもの、あとは個人の選択によって自由に選択することができる科目ががあります。

必須 簿記論 財務諸表論
選択必須 法人税法 所得税法
選択 相続税 消費税 酒税法 固定資産税 事業税 住民税 国税徴収法


税理士試験の科目合格制

税理士試験には大まかに会計科目と税法科目があり、税理士になるためには、会計科目2科目(必須)と、税法科目から3科目(選択)に合格する必要があります。

なお、所得税法または法人税法のいずれか1科目は必ず選択しなければならず、また消費税と酒税法、住民税と事業税はいずれか一方しか選択することができません。

税理士試験は科目合格制をとっているため、一度合格した科目は一生有効で、受験生は一度に5科目を受験する必要はなく、1科目ずつ受験してもよいことになっています。


受験科目 合格要件
会計科目 簿記論財務諸表論 両方とも必ず選択
税法科目 法人税法、所得税法 どちらか一方は必ず選択
消費税法、酒税法 どちらか一方しか選択できない
住民税、事業税 どちらか一方しか選択できない
相続税法 選択自由
固定資産税 選択自由
国税徴収法 選択自由





資格の大原 税理士講座


>>詳細はこちら(税理士試験・科目選択の掟)



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