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売掛金とは


売掛金とは

売掛金とは、商品や製品の販売という通常の営業取引によって生じた得意先に対する債権をいいます。

売掛金は、同様に商品の製品の販売により取得した受取手形とひとくくりにして売上債権と呼ばれます。





売掛金の会計処理

商品を掛けで売り上げたときは、売掛金(資産)の増加として借方に記帳します。
(借方)売掛金 ×× (貸方)売上 ××

これは簿記を学習した方にとっては当たり前の処理ですが、代金の入金があったときではなく、その販売という事実の発生時点で売上高を計上するという広義の発生主義にしたがった会計処理を行なっていることを意味します。


売掛金を回収したときや値引き・返品があったときは売掛金の減少として貸方に記帳します。

売掛金の残高(借方)は将来的に現金及び預金として入金が見込まれる金額を示します。



売上値引・返品の会計処理

なお、商品や製品を販売後、代金の値引を行なった場合や、商品の返品を受けた場合には、売掛金の減少として貸方に記帳します。
(借方)売上 ×× (貸方)売掛金 ××

なお、これら売上値引、売上返品は、消費税法上、売上に係る対価の返還等に該当し、消費税法の申告に際して所定の計算を行ないます。



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