HOME会計原則財務会計財務諸表テンプレートおすすめ書籍複式簿記


日商簿記検定1級について

日商簿記検定1級日商簿記検定2級と比較すると難易度は数倍以上高くなっていますが、前述の「企業が応募者に求める資格ランキングトップ10」というもので2級が第1位であるのに対して1級は第7位と、難易度が高い割りに決して幅広い企業から高い評価が得られるわけではありません。

したがって、社会人の方が転職等のために日商簿記検定1級を受験するメリットは正直あまりないと思います。

しかし、経済学部の大学生である場合には、日商簿記検定1級を大学1年次〜2年次くらいにかけて大学の学習と並行して学習するのがかなりおすすめです。


その理由は、日商簿記検定1級の学習範囲には、会計学、簿記、原価計算、ファイナンス等、経済学部の学生が大学で学ぶべき会計経済に関する素養が幅広く網羅されているからです。

さらに、日商簿記1級の学習の過程で会計学に興味を持ったならば税理士試験の受験資格が得られる大学3年次から税理士試験の学習に移行したり、ファイナンスに興味を持った場合には証券アナリスト試験に移行する等、いろいろ将来の方向性に広がりが出てくるという素晴らしいメリットもあります。 また、日商簿記検定1級受験という目標を設定することにより大学の講義に対するモチベーションもあがるという効果もあります。


日商簿記検定1級の学習方法

前述のとおり、経済学部の大学生の方には日商簿記検定1級の学習をかなりおすすめしていますが、専門学校の日商簿記検定1級講座を受講するのは経済的にもかなり負担が大きいと思います。

またそもそも日商簿記検定1級に本気で合格を目指す必要はないため、高い受講料を支払って専門学校に通う必要も全くありません。管理人がおすすめするのは、市販されているとおるテキストのような教材で日商簿記検定1級を学習することです。

とおるテキストは非常によく出来た教材であるため、経済学部の大学生であれば専門学校の日商簿記検定1級講座を受講しなくても本書を利用するだけで学習内容を十分理解することが可能なはずです。



 
おすすめ会計書籍



資産 現金
普通預金
受取手形
売掛金
貸倒引当金
有価証券
貸付金
前払金
前払費用
未収収益
負債 支払手形
借入金
未払金
前受収益
未払費用
収益 売上高
費用 売上原価
減価償却費
通信費
租税公課

簿記検定1級の学習内容と難易度 簿記検定の予備校比較




当サイトについてリンクについてお問い合わせサイトマップ
決算書の読み方・財務分析のしかたキャッシュフロー計算書の作成と雛形税効果会計
連結決算連結納税税理士試験会社設立

Copyright (C) 2000 会計学を学ぼう! All rights reserved.