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複式簿記の仕訳とは

複式簿記の仕訳とは、企業の経済取引を複式簿記のルールに従って、貨幣金額により会計データとして記録することをいいます。



会計データとして記録とは

会計データとして記録とは、例えば八百屋さんが大根10本、キュウリ5キロを5,000円で仕入れた場合に、「大根10本」と「キュウリ5キロ」の増加というような物量単位ではなく、簿記会計上の「商品」という勘定科目で、「5,000円」という貨幣金額により、会計帳簿に記録していくことをいいます。

上記の例であれば具体的には次のとおりです。



会計データを貨幣金額により統一する理由

会計帳簿に会計データを記録する際に貨幣金額という統一基準を使用するのは、会計の目的が利益を計算をすることだからです。

例えばある会社が、「当社は当期大根50本の儲けを稼ぐことができた」なんて決算発表を行なったら笑っちゃいますよね。

したがって大根というような物量単位ではなく、貨幣金額により仕訳し、会計帳簿に記録していくのです。

このように会計帳簿に会計データを記録する際に貨幣金額という共通単位を使用するのは貨幣的評価の公準という会計公準を前提にしています。



目  次



複式簿記についてすべてをまとめました 複式簿記の書き方(仕訳のルール)



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