HOME会計原則財務会計財務諸表複式簿記簿記検定会計書籍会計基準財務分析決算書雛形

トップページ > 財務会計 > 複式簿記 > 取引の原因と結果とは




取引の原因とは

取引の原因とは、財産が増えた、財産が減ったというような結果がもたらされた要因、行動をいいます。具体的には「収益の発生」及び「費用又は損失の発生」が取引の原因に該当します。



取引の結果とは

それに対して取引の結果とは、取引が行なわれたことにより発生した財産の増加又は財産の減少という状態をさします。具体的には「資産の増加又は減少」及び「負債の増加又は減少」が取引の結果に該当します。



商品を現金10万円で販売した場合

商品を現金で販売した場合、複式簿記ではこれを商品の販売という原因(収益の発生)により、現金10万円の増加という結果がもたらされたととらえ、会計帳簿に次のように記帳します。これを仕訳といいます。



取引の法則性

複式簿記とは、取引には必ず原因の発生とそれに伴う結果が存在するという法則性に着目し、取引の原因と結果とを同時に把握していこうとする帳簿記帳の技術です。




当サイトについてリンクについてお問い合わせサイトマップ
決算書の読み方・財務分析のしかたキャッシュフロー計算書の作成と雛形税効果会計
連結決算連結納税税理士試験会社設立

Copyright (C) 2000-2017 会計学を学ぼう! All rights reserved.